チャットテク

出会いシステム

チャットマナー

数年前までは、電話のようにリアルタイムで文字だけで数人と会話をすることがチャットと呼ばれていたが、現在は、ネットゲーム・ボイスチャット・ライブチャットなど、数人で会議・テレビ電話のようなやりとりができるようになった。
チャットをする時、チャットで使うハンドルネームをニックネームとも呼ぶ。他の参加者が混乱するため、ハンドルネームは1つに統一する。
しかし、チャットは基本的には見ず知らずの他人と知り合う場所なので、個人が特定できるような情報を書くことは控えた方がよい。
例えば、住所や電話番号、学校、勤務先等、個人情報に関することは書かないようにする等。
安全確保や、用心することは必須のスキルである。
チャットをするにあたってのマナー。それは、インターネット、チャット特有のマナーというよりも、実際の人間関係でのマナーと同じである。
まず、チャット部屋のメインと呼ばれる、不特定多数が同時に会話している場面。部屋に入室し、最初は、大勢の人数が入り乱れて会話していて、ログ(メインの会話の文字)を読むので精一杯になることが多いが、できるだけあいさつを行う。
「こんにちわ」「こんばんわ」の一言でもよい。何を話したらいいかわからない人も、簡単なあいさつ、自己紹介から始めるとよい。
参加者がどんな会話をしているのか分からないかもしれない。そんなときは、様子をみながら、少しずつ会話に参加していく。
いきなり黙ってしまうと、覗き見されているだけと勘違いされてしまうことも。あいづちをうつなど、会話に参加するようにする。
また、チャットでは、「特定の何か」について会話をしていることは意外と少ない。「何の話をしているの?」と聞くよりも、実際に雰囲気を感じながら参加する方が、打ち解けられやすい。
退出する時も、黙って退出せず、「またね」等の挨拶をする。
中には、雰囲気になじめないこともある。無理してあわせようとしても、お互いに楽しい時間はすごせない。そういった場合は自分にあった他の部屋を探す。
部屋ごとに中学生、高校生、20代、30代などテーマの決まった部屋がある場合は、趣旨に沿ったチャットへ入室する。
チャットで、会話がはずむようになってきたら、次はより楽しめるようにお気に入りの部屋を探して、知り合いを作っていく。
部屋では、定期的にその部屋に顔を出す人がいて、彼らは「常連」と呼ばれる。
まず、人数の少ない部屋から挑戦していき、常連になると気負わず会話ができるようになる。
少人数の部屋なら、自分を覚えてもらえる可能性が高い。
チャットで知り合いが増え、雰囲気に慣れたら、友人を作っていく。
チャットでいう友人は、それぞれチャット内のシステム、IDを利用して管理ができるようになっている。

チャットルール

チャットは、インターネットを使った文字によるコミュニケーション。コンピュータを通じた会話とはいえ、ゲームとは違い、画面の向こうにいるのは同じ「人」。
文字だけでリアルタイムに会話をするチャットでは、顔が見えない。電話なら声が聞け、面と向かっての会話は顔(表情)が見えている。
しかしチャットでは、相手の素性も声もわからない。『話し言葉』で会話するものだが、普通以上に言葉に気を使って話す必要がある。
チャット部屋では、法律に抵触するような行為はもちろん、楽しくチャットをするには必要なマナーがある。
いざチャットをはじめるとき、知っておきたい基本のチャットマナー。最初はあいさつ、質問は連続でしない、個人情報を聞かない、また自分のものであっても書かない、チャットの速度は相手に合わせる、チャットを終える際には一言。
こんな簡単なことが意外とできていない人が多い。
チャットでは、基本的に何を話しても自由だが、モラルや常識の範囲で行うようにする。
チャット内やプロフィールで、自分のものも他人のものも、個人情報(住所、本名、電話番号等)を書いてはいけない。得に女性は危険である。
『ハッキングされた!』と騒いでいる人がいるが、自分から個人情報を漏らしてるケースが多くある。発言に責任を持ち、個人情報の管理も行わなければならない。
どうしても教えたい場合はメールを通じて教えるとよい。
信用出来る仲間内でのチャットでも、見えないROM(会話に参加せず、見ているだけ)の人が居る場合がある。
他人を罵倒したり、誹謗中傷をしない。
荒らしと呼ばれる迷惑行為を(音楽や騒音や暴言、無意味な単語の羅列等で独占する等)しない。
荒らしと遭遇したら、無視をする。他の参加者から見ると、荒しに言い返していると、その人と荒らしの区別がつかなくなってしまう。
不用意な発言で場が荒れてしまった場合はすみやかに謝罪をする。
チャットは話題を作りにくく、どうしても質問攻めになってしまいがちなので、注意して会話をする。等がチャットを行う上でのルールである。
文章の最後に"(笑)"や"顔文字"を使って感情の表現をすることの意義。
「●●さん遅いよ」と発言するよりも「●●さん遅いよ(笑)」と発言した方が多少冗談も交えてやさしく発言した事になる。
他にも「(泣)(涙)(怒)(苦笑)」等色々な感情表現ができる。
チャットは文字だけの世界なので感情の表現が伝わりにくく、そんなつもりはなくとも相手にキツく取られてしまう場合もあるので、このような"(笑)"や"顔文字"を使用すると良い。

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